映画

映画「TENET/テネット」を見た感想~ロバート・パティンソンがイケメン~

マレーシアで8月末より公開されたクリストファー・ノーラン監督「TENET/テネット」を映画館で鑑賞しました。
コロナの影響で大作映画が映画館で新作公開されるのはとても久しぶり!
大画面で大作映画を見れるだけで大変幸せな気持ちになりました。




ネタバレありの感想です。
(といっても内容ほとんど理解できなかったので、ネタバレになっていないですが、、、)

マレーシアで字幕なしで鑑賞したので、英語力も問題もあり内容はほとんどついていきませんでした、、、。
時間逆行する技術があって、世界滅亡から防ぐ話。という大筋が理解できましたが、、、時間軸の描き方も一方方向に見せかけて実は逆行した姿という複雑さがあり、一回見ただけでは理解できない。

音の演出はすごいです。
心臓のバクバクと効果音・音楽がすごく上手に重なるよう使われているので、映像からだけでなく音からも迫力が伝わってきました。

映像もすごいです。
時間が逆行するから、エクソシスト的な歩行をするアクション・崩れていくビルが時間逆行により元通りに戻っていくアクションがあるんです。カーチェイスでも車が逆行したり、見たことないアクションシーンを目にすることができます。

あと、ロバート・パティンソンが初めてかっこよく見えました。
これまではトワイライトシリーズの印象が強くて、青白い顔色の不健康そうな人、、、としか思ってなかったんですが、、、この映画ではおちゃめなシーンあり、アクションシーンあり、で初めて生き生きと動いているロバート・パティンソンを見た気がしました笑。
彼はイケメンだけど、特徴的な惹かれる顔していて、なんだか目が離せない。
すごく気になる存在。
「スターになる人なんだなー」となんだか思えた。20201年にDC映画「バットマン」主役も控えており、これから大スターになっていくんでしょうね。
こういう人をスターと呼ぶのか。テネットを通してすごく思いました。
テネットでの一番の発見はロバート・パティンソンの魅力に気づけたことかもしれない。



内容は難しくて理解しにくい映画ですが、
映像・アクション・音・ロバートパティンソンの魅力を楽しめるので、おススメしたい映画です。


これを機にロバート・パティンソン出演作品、色々見てみようかな。



映画「The Invisible Man(インビジブルマン)/透明人間」を見た感想(ネタバレあり)

マレーシアでは7月1日から映画館営業が再開しました。
でも、アメリカで最新作上映が滞ってるせいか、上映作品は正直ぱっとしません。
そんな中、前から見たかった作品が上映されてたので、こちらを鑑賞。
エリザベス・モス主演「The Invisible Man(インビジブルマン)/透明人間」



製作に「パージ」や「インシディアス」を出がけたジェイソン・ブラム、監督は「SAW」や「インシディアス」に携わっていたリー・ワネル。
主演はハンドメイズテイルで一躍有名になったエリザベス・モス。
製作と監督の2人から想像できるとおり、サイコホラーでした。
ハラハラする展開にドキドキして体が痒くなりました笑


ここからはネタバレ。

演出がホラー映画的なんですよね。
ソーっと誰かが布団を引っ張ったりとか、誰もいないにも首を絞められたりとか。
見えない誰かに見られている感じがするのも心霊映画に近い演出。

ストーリーもDV夫から逃げる妻、というのが現代的。
最後はどう決着付けるんだろう?と思いながら見ていたら、途中からエリザベス・モス無双が始まります。警官より強い。
最終的には自分で決着をつける展開も現代的なのかなー。

じわじわと主人公を孤立されて、自分の支配下に置こうとする透明人間(主人公の夫)はすっごく恐ろしかった。

エリザベス・モスの心理的に追い詰められて、正気なのか狂ってるのかわからない演技も上手。
雰囲気、菅野美穂に似てる気がする。
彼女の演技を堪能できるハンドメイズテイルはHuluで配信中。
huluで見放題!


突っ込みどころはある気がしますが、、、
終盤まで飽きずに見せる展開は素晴らしかったです。

おススメの映画ですー!


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Netflix「ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから」を見た感想~甘酸っぱい三角関係~

ネットフリックスで配信中のオリジナル映画「ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから」を見た感想です。
最近、中国系女性が主人公のネットフリックス映画多いな。
穏やかで優しい気持ちになれる作品でした。
休みの日にのんびり見るのはいい映画。
おすすめ度。 ☆3.5


脚本・監督はアリス・ウー。
台湾からアメリカに移住した女性でスタンフォード大学で博士号を取り、マイクロソフトで働いてきた大変優秀な女性。
映画監督作品は「Saving Face/素顔の私を見つめて」に次いで2作目。

主役は中国から移住してきた地味な中国出身の女の子エリー。
アメフト部のダニエルから学校一の美人アスターへのラブレター代筆を頼まれるところからストーリーが展開していきます。

<ネタバレありの感想です>
登場人物に悪い人が出てこなくて、田舎の風景や音楽も穏やかで見ていて癒される作品でした。
映画の中でも言葉ではエリーがアスターを好きなのか、ダニエルがエリーを好き化のか、エリーはダニエルとアスターのどっちを好きなのか名言していないし、おそらく3人の心の内でもはっきりとわからずモヤモヤしているところが青春って感じで甘酸っぱかったです。

最後、エリーが大学へ旅立つ電車をダニエルが追いかけるシーンもよかったな。
はっきりと感情を言葉にするわけじゃないんだけど、なんか泣けました。


手紙のやりとりも言葉がしゃれていて、本をよく読む人たちが知的に楽しんでる感じでよかったです。
アスターの周囲と実は溶け込めてないところを理解しているようで、彼女もなんとなくエリーが代筆しているとわかってるようでした。
アスターは友達としてエリーを見ていたのか、好きだったのか、答えは映画では出していない。
おそらくまだはっきりしていなんだろう。


青春の1ページを丁寧に切り取った作品。
心がキレイになる癒し系映画でした。


アリス・ウー監督の初監督映画はこちら。



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Netflix「タイラーレイク 命の奪還」を見た感想(ネタバレあり)~トラウマと向き合う~

4月24日にネットフリックスで公開となったクリス・ヘムズワース主演映画「タイラー・レイク 命の奪還」を見ました。
アヴェンジャーズなどマーベル映画で有名なルッソ兄弟が製作した作品。
脚本は弟のジョー・ルッソ。彼が関わったグラフィックノベル「Ciudad」が原作。
監督はサム・ハーグレイブ。本作は映画監督デビュー作品。

<ネタバレありの感想です。>
予告編はこちら。


舞台はインドとバングラデシュ。(どっちかといえばバングラデシュがメイン)
あらすじはインドの麻薬王の子供がバングラデシュの麻薬王に誘拐され、クリス・ヘムズワースが傭兵として雇われて、救いに行く話。
全編、バイオレンスアクション三昧。

スマホの画面じゃなくて、これは大画面で見るべき作品。
やっぱりスマホで格闘やカーチェイス、銃撃戦見ても迫力が半減しちゃう。

マーヴェル映画のような爽快感を期待するとギャップあるかな、と思います。
コメディ要素ゼロのシリアスなバイオレンスアクション映画です。
加えて、過去に子供を亡くした主人公タイラーが誘拐された子供を助け出すことでトラウマと向き合う要素も含まれています。


最後に命を懸けて子供を救う姿は泣けました。
わが子を亡くしたトラウマとも向き合えて、タイラーの心は救われたのかな。
そう思うと胸がエグられる気持ちになりました。

この悲しくてやりきれない気持ちはルッソ兄弟作品「シビルウォー/キャプテンアメリカ」のエンディングにも近い気がします。トニーとスティーブ、平和を思う気持ちは一緒なのに方向性が違うから仲たがいする2人。
人生は簡単には割り切れないことばかり。
もっと単純に分かり合えて、気持ちの整理もつけられたらいいのに。
切ない。


アクションでドキドキして、最後は胸を締め付けられる思いで泣きたい人にはおススメの作品でした。



シビルウォー。ヒーローの在り方も人によって違うから、仲違いする2人。やるせない。



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Hulu「28日後...」を見た感想ーパニック時には人が一番怖いー

新型コロナウィルスが世界中で感染拡がる昨今、2002年製作のイギリス映画「28日後...」を見ました。
監督はスラムドッグミリオネア127時間のダニー・ボイル。



猿の感染を発端にゾンビ化するウィルスがイギリスに蔓延して、、、、という話です。
今はゾンビ映画やゾンビドラマが定番コンテンツとなっていますが、ウォーキングデッドが放送開始されたのは2010年なので、当時でいえば結構先行ってますよね。

映画としては前半はゾンビから逃げ、後半は人同士の争いという展開です。
主役のバイクメッセンジャーが後半に無双状態になるのは映画的ではあるし、走るゾンビ設定もそこまで生かされていない気が。。。
でも、最初から最後まで緊張感を崩さない展開ですので、飽きずに見れます。



127時間やスラムドッグミリオネアのほうがダニー・ボイル監督作品としては面白かったかなー。
個人的にはゾンビ映画としては「ドーン・オブ・ザ・デッド」のほうがゾンビ設定生かしていてエンディングも救いようがなくて好き。


2020年2月25日現在、U-NEXT、Huluで見放題配信中です。





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