数年の海外生活を経て、今は某外資系企業で働いています。 映画・海外ドラマの感想を書いていきます。

カルガリーでの暮らし

入ってくる情報は身を置く場所で違ってくる。

 最近思うことは自分が身を置く環境によって、入ってくる情報もちょっとずつ違ったものになってくるなーということ。

 語学学校に通っている頃は、留学生同士のコミュニティができていて、いろんな国の人たちと交流できて楽しいんですが、入ってくる情報はカナダやオーストラリア滞在歴は長くても1年と、その国に生まれ育った人からすればとても短いものだから、とてもあやふやな情報が多かったと思う。もちろん有効で刺激的な情報も多いんだけれど、これから永住権を目指して、その国で腰を据えて生きていこうと思っている者としてはどこか物足りないような。 
  ワーホリで定番のジャパレスで働いているときも、日本人同士やいても中国系や韓国の人たちが多いので、やっぱり同じ感じ。

 どちらにしてもそんなに流暢じゃない英語でも言いたいことをわかってくれるから居心地いいし、同じ境遇っていう連帯感は生まれるんですよね。変に気を遣わなくていいし楽しいし、楽。

 そして、今回、初めてネイティブ環境で働いたことで、入ってくる情報がまったくそのころと違うことを実感します。まず、こっちの人は店舗のマネージャー職でも学校に通って勉強している人が多い。常にキャリアアップを考えてるんでしょうね。そのためにはボランティアもするし、学校通って、ディプロマなりCertificateを取る。
 来月ウィニペグに移動するんで、働きはじめて3か月で仕事を辞めるんですが、嫌味を言う人が一人もいない(笑)日本だと、こんなにすぐ辞めるってなると嫌味をいう人が一人や二人、少なくともいい印象はないですよね。もしかしたら、こっちでも同じかもしれませんが....みんな「寂しくなるねー、仕事見つかるといいね!」と明るく、むしろ応援してくれます。
 移民も同僚には多いけど、カナダ来て7,8年以上の人ばっかり。

 正直、移民無事とれたら、これからはそういう英語喋れて当たり前、学位ももっているような人たちと戦っていくことになるので、日々精進していこうと身をひきしめるのでした。
  

Greyhoundか、AIR CANADAか、Westjetか

 そろそろウィニペグに向けてバスか飛行機か予約しようと値段を調べています。
とりあえず、長距離バスのGreyhoundが一番安いだろうとカナダの広大な広さも体験できるし、それはきついだろうけどいい経験になるんじゃないかと思いGreyhoundでの方向性で考えていましたが、今日の時点で値段を調べたら160ドル。。。。そんなに安くない。。。。ちなみに今週末だと135ドルなんですよ。もうちょっと待ったらもっと安くなるのかな。

 次に試しにエアカナダを調べてみました。そしたら、なんと燃料・TAX込みで183ドル。23ドルしか変わらん。バスだと19時間。飛行機だと約1時間半。。。この違いはすごくデカい。
 そして、Westjetはちょっと高くて200ドル行くかいかないくらいでした。

 バスで行く気満々だったんでけど、ここまで料金に違いがないと正直悩みます。
 バスはきついだろうけど、やっぱりめったにできないカナダの広さを体感したいっていう意味ではグレイハウンドも捨てがたいんですよねー。19時間バスは絶対きついけど。オーストラリアで8時間ほどバスでグレイハウンドで移動したことあったんですが、そのときはほぼ貸切で夜だったんであんまり景色は楽しめませんでしたがバスでしか見れない小さな町や草原地帯も通過してそれはそれで楽しかったんですよね。あの景色は飛行機じゃぜったい見れない!

 そうだ、今週末まで待ってバスの値段が下がるか待ってみよう。
 下がらなくてもやっぱりバスで行ってみたいんで、やっぱりバスにしてみます。


 そろそろバックパッカーも見つけなくちゃ。それとも1か月くらい短期間入れるところを探そうかな。 

言ってみる、動き出す。

 オーストラリアでもカナダでも思ったことですが、何かをやりたい・始めたいと思ったらまず「口に出して言ってみる」ことが大切かな、と思います。

「ワーホリに行こうと思っている」
「シェアハウスを探している」 
「仕事を探している」 
「永住権を取ろうと思っている」
「ウィニペグに行こうと思っている」

 オーストラリアの人もカナダの人も、現地の留学生たちもこういう一言を言ってみると「今度面接受けるから、マネージャーに仕事あるか聞いてみようか?」「部屋を探すならこのサイトがいいよ」「ウィニペグに実は昔住んでたよ!ていうかウィニペグ出身!」 と優しくいろいろ教えてくれます。

 ネットを通して情報を集めることももちろん可能ですが、やっぱり実際に体験した人を通した情報がいちばん正確だと思います。ネットでもいいんですよ。ただ、情報を見るだけじゃなくてブログなら管理人の人に直接メッセージを送ってみるとかしてみたら、うまくいけば「カナダで直接会いましょう!」っていう流れも十分ありえるので、声に出すなりメッセージを送るなり、一歩能動的な行動に踏み出すだけで、得られる情報の深みが広がります。


 何も知らない、言葉も文化も違う、身近な知り合いが誰もいない。
 そんな場所で暮らそうとしているんだから、情報はとっても大切です。情報に振り回されることはよくないですが、実際に体験した人の情報はやはり有益な情報としてありがたくいただくべきだと思います。

 「ウィニペグでは寒さで肌がダメージ受けて指を切断しなきゃいけない人もいるから注意して!」「スノーブールはSORELが一番だから!!」「北は治安が悪めで南のほうが治安は良い」など今回のウィニペグ移動でも、「ウィニペグに引っ越すんだよ」と言ったらいろいろと教えてもらえました。

 というわけで、「○○しようと思っている」ってだけでも周りの人に言っているとたくさんアドバイスもらえて、いい判断材料になると思います。


  

ウィニペグへの引っ越しを大家さんに告げる

 昨日、ウィニペグへの引っ越しの意思をハウスオーナーに告げました。バイト先にも言わなきゃいけないんだけど、それはまだできていません。働き始めてまだ2か月だし、せっかく雇ってもらったのに申し訳ないというか…。言いにくい。

 ハウスオーナーにも言おう言おうと思っていた矢先、「ワークビザはいつまでなの?」ってなんとまたタイミングよく質問してくれたので、その流れで「ウィニペグで半年フルタイムで働けば州指定の移民プログラムに申請できるので9月には引っ越そうと思う」と報告しました。正直、こっちの大学が始まるのが9月からで9月1日から入りたいと希望する人が多いから、もっと早く言ってほしかったとちょっと困った表情をされたけど…。
 それは、オーナーの都合だしこっちはちゃんとminimum stay 3 1/2 months と31日前のnoticeを守った(契約するときにそういわれた。)わけだし、文句を言われる筋合いはないんだけど。オーナーの都合ももちろんわかるんですよ。

 まあ、31日前noticeを守る必要もなく8月中に出て行ってもいいのなら、それでもdeposit500ドルを返金してくれるなら、8月中に出てっても全然いいんです。早めに引っ越して早めにフルタイムの仕事を見つけたいというのが正直な気持ちだし、そうしなければもたもたしている間に永住権申請の条件を満たせなくなる!!

 とりあえず、この問題は今日オーナーと話し合うので今日中にはすっきりできそう。
 問題はバイト先。おそらくなんも問題ないと思うんだけど、やっぱり言いにくいなー....。英語環境で、みんないい人で職場環境は好きなんだけど、やっぱりビザの問題の方が重要。
 
 こっちも、明日にはちゃんと告げたいな。 

ネイティブの英語がわからない

 ここ最近の切実な悩みです。
 ネイティブ同士が喋っている英語がわかりません。職場の同僚はほぼカナダで生まれ育った人たちで移民の人でもカナダにかれこれ7,8年いる人たちなので、もちろん流暢な英語を話します。彼らが話していることはなんとなくはわかるんですが、会話に参加できるまでの理解はまだできていません。

 一対一の会話ならできるんですよ。お互いにお互いの話を理解しようとする姿勢ができているから。相手もわからないと聞きなおしてくれますし。でもグループでの会話だとホント今のところ無理。自分が入ったところで会話の箸を折っちゃうし、そこで彼らのカンバセーションを中断させるから、それが嫌でなかなか口を開けない。

 はがゆいやら自分が情けないやらで、たまにすっごい惨めな気持ちになります。
 いつになればちゃんと自然に会話に参加できるようになるんだろうか。
 こればっかりは実践を積むしかないんだろうな。
 ああ、カナダで生きるって環境はすっごい素晴らしいんだけど言葉の壁は分厚い。
 分厚い。


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