数年の海外生活を経て、今は某外資系企業で働いています。 映画・海外ドラマの感想を書いていきます。

海外ドラマ

グレイズアナトミー・アレックス役ジャスティン・チェンバーズの降板エピソード予告編公開

シーズン16で降板がアナウンスされたアレックス・カレフ役のジャスティン・チェンバーズの最終出演エピソード予告編が公開されました。 




シーズン16×16話が最終エピソードです。
グレイズアナトミーは海外ドラマで一番はじめにハマったドラマ。
当時は24やプリズンブレイクが大ブームで、グレイズアナトミーの知名度は低め。
何かの特典映像で入っていたグレイズアナトミーの第一話を見た瞬間、「こんなに面白いドラマがあったんだ!!!日本の青春ドラマみたい!!!」とすごい衝撃を覚えて、そこから一気にドはまりしました。
でも、周囲ではグレイズアナトミーを見ている人は誰もいなくて(今でもほとんど会ったことない)、誰とも面白さを共有できないことにもどかしさを感じておりました。
とはいっても、シーズン10くらいで挫折していて、もう見ていないんですが、、、。


同期5人組がメレディスとアレックスしかもう残っていないので、アレックスの降板は正直言って寂しいし、ずっと見ている人からしたら結構ショック。
シーズン1ではメレディス・クリスティーナ・イジー・ジョージ仲良し4人と意地悪で嫌われ者だったアレックスが今となってはいい人キャラ&メレディスのベストフレンド的存在になっているので、長い歳月の重さを感じます。


予告編もアレックス降板でちゃんと作っているので、円満降板だったのかな。
プロデューサーのションダ・ライムズは橋田寿賀子並みに気に食わないキャラを唐突に抹殺することが多々あるため、(デレクが突然事故死したり、唐突に銃撃犯が病院を襲い、準レギュラーを大量抹殺、台風で準レギュラーだったインターンが感電死、飛行機墜落でレクシーとマークが死亡、、、、どんだけ災難多い病院なんだ、、、)アレックスにはキレイな降板エピソードを作ってほしいなと思う今日この頃なのでした。

それを考えたら、クリスティーナの降板エピソードも感動的で円満降板なのが伝わってきました。

果たして、アレックスが生きて去るのか、事故死になるのか、どんな感じで去るのか楽しみです。



Huluでシーズン13まで2020年2月28日時点で配信中。
海外の映画・ドラマが月額933円(税抜)で今すぐ見放題!今すぐ無料視聴!

アマゾンプライムビデオ「シリコンバレー」シーズン1を見た感想

IT業界を舞台にしたビジネスドラマにはまり、「ホルトアンドキャッチファイア」に続き、「シリコンバレー」を見ました。
感想としては、コメディドラマとして大変面白い。
1エピソード30分でシーズン1は8エピソードだけなので、気づいたら全部見終わってました。




あらすじは自分でも気づかずファイルの超圧縮技術を開発していたリチャードが投資家からの出資を受けて、会社を起こすお話です。
会社メンバーのみんながある意味ボケ役なので、コメディとしてかなり笑える。
スタートアップドラマとしては、メンバーを集めていくドラクエ的要素はほぼないので、「ホルトアンドキャッチファイア」のほうが冒険を進めていくような面白さはある気がします。

どちらのドラマもプレゼンがうまいけど技術に弱いスティーブジョブズタイプのキャラと技術はあるけどビジネスセンスはあまりないウォズニアックタイプがいるので、このスタイルはIT業界スタートアップドラマのある種、テンプレになっていますね。


シーズン1は圧縮技術を持っていること以外会社の方向性がはっきりしていない段階。
シーズン2からどういった展開になるのか楽しみ。

シーズン6でシーズンフィナーレを迎えたようでアマゾンプライムで2020年2月20日現在、全シリーズ配信中です。




Hulu「ホルトアンドキャッチファイア」シーズン1,2,3を見た感想~80年代のIT業界~

Huluで見つけた海外ドラマ「ホルト・アンド・キャッチ・ファイア~制御不能な夢と野心」をなんとなく見始めたら3日でシーズン3まで一気見しちゃいました。
最近、あまり一気見するほどハマるドラマには出会えなかったんですが、これは大当たり。
ビジネスドラマが好きな人、IT業界やスタートアップ業界を舞台にしたドラマが好きな人には絶対に見てほしい!

ターミネーター:ニューフェイト」に出ていたマッケンジー・デイビスも出演しています。




あらすじは80年代のテキサス。
元IBMのジョーがテキサスの中堅IT企業のカーディフに中途入社したところからはじまり、次世代のPCを作りたい野心を叶えるため、営業力とプレゼン力を生かし、プリセールスのゴードンや大学中退した天才エンジニアのキャメロンを巻き込みながら実現していく様子を描きます。

正直、ジョーの口がうますぎて逆に胡散臭く、しかもIT技術に関してはほぼ疎いため、「こいつ口だけじゃん!ムカつく!!」って印象しかないんですが、回が進むごとに登場人物ほぼ全員が彼のうさん臭さにウンザリし出すので、そこは面白かったです。
キャメロンはソフトウェア担当、ゴードンはハードウェア担当なので、両者間のいざこざも企業でよくある部署ごとのいざこざに通じるところがあり、大変面白かった。

シーズン1では脇役のゴードンの奥さん・ドナもシーズン2からは主要人物になります。
女性がIT業界でのし上がっていくドラマとしても大変面白いです。
ジョーはおそらくスティーブ・ジョブズをモデルにしてるのかなーと感じました。
彼も確かコーディングは得意じゃなかったんじゃないかな。
ジョーやキャメロンから「あんた口だけで技術力ないじゃん!あんた何もしてない!アイデアを盗むだけ」ってシーズンを通して突っ込まれまくるんですが、それでも実現へとこじつけていく人たらし力はすごい。(うさんくさくて、嫌われちゃうんだけど)


このドラマは本当に展開が早くて、仲間が味方になり、敵同士が組んだり、仲良くならなそうは2人が仲良くなったり、人間関係も面白い。
そして、扱う製品も小型PC、チャットサービス、組み立てPC、ITセキュリティ、インターネットと時代の流れに沿ってどんどん変わっていきます。
シーズン4の第一話を見た後でシーズン1を見ると、登場人物の見た目も舞台も人間関係も大きく変わっているので、見返しても面白いです。


日本だと知名度ほとんどないけれど、
大変おすすめしたいドラマ!
ここ5年で見たドラマの中でTOP3に入る面白さでした。


ぜひぜひ!第一話だけでも見てほしいです!!

現状、Huluで配信中です。
シーズン4は毎週土曜日に最新話を更新中。



U-NEXT「SUITS:ジェシカ・ピアソン シーズン1×1・2話」を見た感想

SUITS/スーツのスピンオフ作品「SUITS:ジェシカ・ピアソン」がU-NEXTで見放題配信開始されたので、1話と2話を見た感想です。
無料トライアル実施中!<U-NEXT>
一言でいうと、
SUITS/スーツを見たことがある人には面白く、ジェシカがシカゴに場所を変えて権力闘争しているドラマです。




ここからはネタバレありの感想です。
シーズン6中盤で金儲けのための弁護士活動と事務所での権力闘争に疲れ、弁護士になった本来の目的だった人の役に立つ弁護士活動をするためにニューヨークを去り、恋人ジェフについていく形でシカゴに引っ越したジェシカ。
そんな彼女がシカゴ市長の下で働くことになる今回のドラマ。
雇われた背景も裏で不正を行っている市長が内部にジェシカを巻き込めば、彼女に暴かれることはないだろう、という理由から。
ジェシカが先手先手を打ちながら、市が抱える問題を解決していくドラマです。
問題を解決といっても、勧善懲悪スタイルではなく、お互いが得するように策略をめぐらすところがSUITS/スーツ本編と通じます。

正直、スーツみたことない人からしたら、「あの偉そうなおばさん誰??」としょっぱなから疑問を感じると思いますが、スーツ見たことある人は違和感なく入り込めるでしょう。

ジェシカは相変わらず、自分を陥れた人物にはやり返すし、裏工作はするので、結局は権力闘争が好きなのね、と感じます。
そのうち、市長の座も奪いそうな勢いです。


とはいってもシーズン1でキャンセルが発表されました。
スーツ本編もシーズン9でキャンセルとなったので、放送タイミングが1-2年前だったら、ジェシカのスピンオフももっと続いていた気がします。
ネットフリックスとか買い取って続編作ってくれない限り、次はないでしょう。

とはいっても、あのできる上司感ビンビンのジェシカが新しい環境でいちから這い上がっていく姿は(ときにやり方はエゲつない)爽快。

面白いです!

現状、動画サブスクサービスではU-NEXTのみで配信中。(2020年2月5日時点)



SUITS/スーツ本編は日本ではシーズン8のDVDが発売中。





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