数年の海外生活を経て、今は某外資系企業で働いています。 映画・海外ドラマの感想を書いていきます。

ネットフリックス

エマニュエル・マクロンの軌跡/Netflix を見た感想―選挙までの軌跡―

 ネットフリックスで公開中のドキュメンタリー「エマニュエル・マクロンの軌跡」を見ました。
 正直、あんまりおもしろくなかったです。

 こちらは就任演説の模様。(ドキュメンタリーの内容にはありません)

 

 もっと、彼の出自や政治思想、どうやってフランス最年少の大統領へと上り詰めたのかを描いていることを思ってみたんですが、タイトルのまんま選挙までの軌跡を淡々と特に本人のインタビューもなく描いてます。
 もちろん密着しているので、彼の表情や広報スタッフなどの苦労やドタバタは十分堪能はできるんですが。。。

 求めていたものとは違った。

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 彼の政治思想や生い立ちを知るにはまったくお勧めしないドキュメンタリーです。

 そんな中でも印象に残ったのが、いつも奥さんと一緒にいること。
 選挙対策事務所でもずーっと隣にいるんです。
 彼女、隣にいて何するんだろう。。。???
 ちなみに奥様は、マクロンの24歳年上で学校の先生と生徒の関係だったそう。
 こっちはこっちでいつか映画かドラマ化されそう。
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ダイナスティ/Netflix を見た感想(3話まで)~Family is business~

 アメリカではCW、日本ではネットフリックスで毎週最新話を公開している「ダイナスティ」を見始めました。
 ゴシップガールとOCを制作したスタッフによる新ドラマ&1980年代に放送された人気ドラマのリブート版という触れ込みです。
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 あらすじはエネルギー産業を営むキャリントン一家のビジネスと家族のいざこざです。
上昇志向が強くCOOの座を狙う社長の娘・ファロンが父親であるブレイクから再婚することを告げられ、しかも奥さんのクリステルがCOOの座に就くことに。ファロンは怒り、クリステルを陥れる策を巡らせます。
 クリステルも過去がなんかあるようで、ベネズエラから移民としてやってきた過去があり、何か秘密がありそう。
 息子のスティーヴンは父親と折り合いが悪く、ゲイでエコエネルギーに傾倒しており、しかもクリステルの甥とデキています。しかもしかもクリステルの甥が結婚式以降なぜかキャリントン家に居座っています。
 執事のアンダースもクリステルを徹底的に調べており、過去の秘密を握っているようで、一波乱ありそう。

 ブレイクは仕事のためなら娘も息子も嫁もうまく利用する性分のようで、もちろん子供たちとの折り合いも歩く、クリステルも信用しきれていない様子。


 こんな感じでまだ3話ですが話ごっちゃごっちゃです。
 1話ではクリステルが過去に不倫していた男が事故死します。しかもキャリントンの会社で働く従業員で結婚式の日に仕事中になくなり、一家は殺人の疑いをかけられるというジェットコースター展開!


 テンポよくいろんな事件が起こるので退屈しません。
 ゴシップガールやOCを見ていた世代は今はアラサーでバリバリ働いている世代になっていますから、そういった世代に向けて権力争い要素を新ドラマには入れたかったのかなーとマーケティング的に感じました。RIVERDALEは10代向けでこの類のドラマは卒業したい、という層に向けたドラマ。


 休みの日にダラダラと見るにはぴったりのドラマです。
 ネットフリックス入っていて、ゴシップガールやデスパレートな妻たちなど女性向けのドラマ好きな人だけではなく、ビジネス要素もあるのでSuitsが好きな男性のもおススメできるドラマです。



 

インサイド・ジョブ―世界不況の知られざる真実ーを見た感想

 点数つけるなら。。。。90点
 ネットフリックスでも配信中のドキュメンタリー「インサイド・ジョブ」を見た感想です。 
 ナレーターはマット・デイモン。 
 サブプライムローンの焦げ付きを発端とするリーマンショックがいかに起こったかを描いています。

 

 省に分けて、「金融機関で規制緩和が進み→リーマンショックが起こる→関係した金融関係者は政府の要職についたり、退職金した場合も大金レベルの退職金を手にしている→結局、影響をもっとも受けるのは貧困層」と描いています。

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 そもそも冷静に考えると、返済能力のない人たちにローンを組ませて家を買ってもらう、っていつかは破たんすることが最初から想像できたはず。しかし、関係者たちはインタビューで「いつまでも好景気が続くと思っていた」「私はいつかはこうなると思っていた(でも何もしなかった)」とのらりくらりとはっきりしないか回答をしています。

 「インサイドジョブ」のほかにもいくつかの食関連のドキュメンタリーを見てて感じることで、アメリカは企業やロビーストが政治に影響力を持ちすぎている。民間企業の利益につながる法律がどんどんでき、規制緩和がどんどん進むため、給食でピザハットやマクドナルドが出たり、サブプライムローンのような危険な金融商品がリリースされる事態になっています。

 また、金融危機直後が大統領選と重なったため、「チェンジ」を求めたアメリカ国民はオバマを選んだけれども、金融規制は何も進まず、金融危機を起こした人たちが政府の要職につき、何も変わっていないといっています。
 そんな状況に嫌気がさしたアメリカ国民が今度こそ本当のチェンジを求めてトランプを選んだ、という時代の流れが今きているんでしょうか。

 政府も民間企業も自分たちの利益最優先の時代だからこそ、自分の目で見て、自分で考えて、ちゃんと調べて、自分で判断を下すことがこれからの時代、大事だと思うのでした。





ミニマリズム(A DOCUMENTARY ABOUT THE IMPORTANT THINGS)/Netflixを見た感想

 良質ドキュメンタリーでした。
 広告やメディアに急かされるように次から次に必要でもない物を買い続ける現代の消費社会はどこかおかしい、もっとシンプルに生きよう、というセオリーをミニマリストになった2人の男性が講演活動でアメリカをめぐる様子と合わせて描いています。

 

 はっとした話が、出世した男性が、その時に「高給を受け取るこの仕事、辞めたら高給を受け取れなくなるこの仕事を辞めることはもうできない。完全に囲いの中から抜け出せなくなった」と感じて、トイレに駆け込んで泣いた、というエピソード。

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 すごく共感できるエピソードでした。
 今の自分も同じで、本当にやりたいことがどうかもわからない仕事だけど年収はかなり高く、成果を出せばボーナスも多く、辞めたとしても転職回数が増えたり、経験領域がばらけていると次の転職で不利になるという理由で、身動きがとれない状況。完全にトラップされている。。。
 かといって、抜け出す勇気もない。。。

 どうしたらいいかって答えはミニマリストになったら見つかるわけでもなく、このドキュメンタリーはそこまでの回答はありません。
 みんながみんなミニマリストになったら、経済の流れ止まって不景気になるんじゃないの?という疑問もあり、(だから企業も不必要なものを売ることから抜け出せないのかも、みんなトラップされてますね)
 
 ただ考えるきっかけになります。
 日々を見直すきっかけをくれたいいドキュメンタリーでした。
 

あまくない砂糖の話をみた感想~糖はよくない!~

 ダイエット系ドキュメンタリー映画を続けてみまして、今回はオーストラリア人のデイモン・ガモーさん監督「あまくない砂糖の話」。

 
 オーストラリア人が平均的に取得している一日にティースプーン40杯分の砂糖を摂取して、体の変化を記録した映画です。なかでも面白いのが世の中でダイエット食品・低脂肪商品などいわゆる健康にいいことを売りにしている商品に限定して食事を行っている点。
 たとえば、アップルジュースや低脂肪ヨーグルト、全粒粉シリアルなど。

 結果として、健康に良いとうたわる食品をとったにもかかわらず、体重・体脂肪は大幅に1週間程度で増加します。
 しかも、カロリー摂取量は取り組み前と変わらず、食べる量はむしろ減ったにも関わらず!
 (彼は以前は野菜・肉など加工食品・砂糖をまったくとらない食生活を行っていました)


 結局、白砂糖も果糖もブラウンシュガーも糖と呼ばれるものはすべて同じで健康的にも精神的にも摂取量を抑えなきゃいけない、と言っていました。
 ヘロインと同じくらい依存性があるらしい。

 着眼点が新しくて、すごく面白かったです。
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