兵庫県立美術館で開催中の「ベルギー 奇想の系譜」を見に行ってきました。
日曜のせいか、若干混んでました。
ただチケット購入や入場に列をなすほどどはなく、中も入ってすぐのところは混雑してましたが、奥に行けば行くほどゆっくり見れます。順路を守る必要はなさそうだったので奥から逆に見ていってもいいと思います。
入り口はこんな感じ。
展示物は中世から現代までの、怖くもあり気持ち悪くもあり非現実的な絵画や一部銅像が一同に介しています。
頭ぱっくり割れてたり、魚が魚食べてたり、悪魔に誘惑されたり、意味深な街が燃えてる絵など。
絵のことは正直よくわからないので、感覚での感想ですが、こういった趣向でまとめられた展示会はあんまりないから、行ってみたら面白いと思います。
日曜のせいか、若干混んでました。
ただチケット購入や入場に列をなすほどどはなく、中も入ってすぐのところは混雑してましたが、奥に行けば行くほどゆっくり見れます。順路を守る必要はなさそうだったので奥から逆に見ていってもいいと思います。
入り口はこんな感じ。
展示物は中世から現代までの、怖くもあり気持ち悪くもあり非現実的な絵画や一部銅像が一同に介しています。
頭ぱっくり割れてたり、魚が魚食べてたり、悪魔に誘惑されたり、意味深な街が燃えてる絵など。
絵のことは正直よくわからないので、感覚での感想ですが、こういった趣向でまとめられた展示会はあんまりないから、行ってみたら面白いと思います。