―転職サイトに登録する。
自分の力や自分の視野だけで受ける企業は有名どころになり、そういった企業は競争率が高いです。
また、そういった企業は自力で採用できるケースも多く、あまり人材紹介会社を積極的に利用しません。
しかし!
世の中には英語力がある人を必要としている企業は山ほどあります。
そういった企業である程度体力のある企業(紹介手数料を払えるだけの財力という意味で。ちなみにない企業はハローワークを使いますが、そうったポジションは総じて年収低いはず)は人材紹介会社を使います。
こういったポジションは転職サイトにも掲載されておらず(あそこに掲載するもの有料で費用がかかります)、人材紹介会社に代わりに見つけてきてもらうケースが多いです。
わたくしが思うに、外資系や英語力が必要なポジションに特化した紹介会社が下記の転職サイトから人を引っ張ってきています。
①Daijob
https://www.daijob.com/
②CareerCross
https://www.careercross.com/
③en
https://employment.en-japan.com/
④LinkedIn
この4つは多くの外資系フォーカス人材紹介会社がつかっています。
リクルートやDODAもありますが、提携している企業の数が多すぎて、山のほうにスカウトメール来ます。何がクオリティが高いのか情報過多になりすぎて迷子になっちゃう確率高いので、とりあえずDaijobとCareerCrossに登録しましょう。
ある程度、自分のキャリアに自信ある人はLinkedInに登録してみるのもありです。英語で入力するとよりメッセージがくる確率あがります。(英語しかできないリクルーターもたくさんいますから)