Entrepeneur

北米の起業家④ 「W.BRETT WILSON」

彼も、Dragon's Denのジャッジの一人です。出身はカナダ、サチュカチュワン州。もとはオイル会社でのエンジニアでしたが、University of Calgaryで起業家コースを履修したことをきっかけに投資会社へと転職。そのあと、FirstEnergyというオイル&ガス関係の投資会社をはじめて、大成功をおさめています。  テレビ出演も多く、Dragon's DenのほかにもRisky Buisinessという番組に出演。  彼は、どちらかというとスムーズにキャリアチェンジしてスムーズにお金持ちになって印象を本からは受けました。チャリティにも精を出していて、典型的な北米のやり手ビジネスマンという印象。  なんというか、ひとつのアイデアから成り上がったという泥臭いストーリーをあんまり感じませんでしたね。それでも、FirstEnergyという今やカナダを代表する投資会社(ベンチャーキャピタル?)を立ち上げた人ですから、評価はカナダで高いんだと思います。  ただ何かを生み出したわけじゃなくて、ビジネスアイデアに投資する側の人ですから。  本もチャリティー自慢や自分が投資した会社の成功例に割いている箇所が多く、そのへんは飛ばし読みしました。  ただ、彼の著書「REDEFINING SUCCESS」のメインメッセージは仕事一辺倒という考えを改めて家族や友人、健康を大切にしましょう!という彼の離婚やきづいたらガンに侵されていたという実体験を織り交ぜたメッセージ。  興味がある方は読んでみてね。

北米の起業家③「Jen Groover」

 今回読んだ一冊はこちら。

  タイトルが「What if?& Why not?」ととてもポジティブ。
「もしできたら?&なんでできないといいきれるの?」 と日本語訳だとそんな感じ。
 作者&起業家の「Jen Groover」さんは元はフィットネスインストラクターでしたが、普段からハンドバッグに仕切りがなくいっつもごちゃごちゃしているのにイライラしていたそうで、 ある日食洗機を何気に見ていて、「これをバッグに活用すれば解決できそう!」と思い、「Butler Bag」という仕切りがあって使いやすいハンドバッグを発明。見事大成功を収めました。しかし、彼女が果敢に起業に挑戦するなかで「そんなのできないよー。あんたには無理だよー」と批判的な人も大勢いたようですが、「もしできたら?こうしたらできるかも?」と具体的な行動にひとつずつ落とし込み解決していくことで、乗り越えてきました。


 こちらの一冊も、「できるから!自分を信じて!」などという単なる精神論には終わっていなくて、むしろ精神論は少な目。どう具体的な行動に落とし込んでいくかに焦点が当てられています。
 特にインターネットの力をすごく重要視していて、「わからないことがあれば既に起業して成功している人のブログやツイッターにメッセージを直接送って、インタビューしてみる」「自分のブログを始めてみる」「個人をブランド化することから始めてみる」などなど。
 このほか、経理などを代行してくれるサイト紹介や起業家同士のネットワークをつくるSNSサイトなど具体的に役立つ情報が盛りだくさんです。
 商品を売り込むにあたってのコツも紹介されています。


 とても具体的な内容で、「できることからはじめてみましょう」という気持ちになります。
 ポジティブな中にも行動が伴っているのが素敵でした。


 

北米の起業家②「Robert Herjavec」

  こちらの本を先ほど読み終えました。
herjavec 















カナダでは有名な企業家「Robert Herjavec」。
「Dragon's Den」や「SHARK TANK」というマネーの虎海外版への出演で有名です。インターネット創世期にインターネットセキュリティ会社を立ちあげた人です。彼は、1971年の両親とスロバキアからほぼ無一文の状態でカナダに移住しました。英語が得意でなかった父親が唯一得られた仕事は清掃員。本人も強い訛りから学校でいじめに遭うなど苦労したようです。
 そこからカナダでもっとも成功した起業家へ。

 本を読んで思ったのは、やっぱり彼の中で「移民」という部分はすごく意味を持っているんだなーということ。ゼロからここまで成功を収めた彼だからこそ、「THE WILL TO WIN」というタイトルも説得力をもつものに響くんでしょうね。


 成功を収める過程においては犠牲を強いられることはもちろんあるけれど、ゴールを達成したときの満足感は、それまでの代償を打ち負かすほどパワーのあるもの。
 習うより慣れろ! 
 What you've got is what you've got.  What you do with is is who you are.

 
 読んで損のない一冊だと思います。
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好きなEntrepreneur「Donarld J.Trump」

 Entrepeneurは英語(元はフランス語らしい)で「起業家」を意味します。最近、英語で起業家の自伝を読むのにハマっていて、日本だと有名どころはカーネギーとか?ウェルチグループの創始者とか?ヘンリー・フォードとか?が浮かびますが、イマイチ北米での旬な人は有名じゃないですよね。
 今がホットな人をまったく押さえてない!
 なんで、ちょっとずつ今が旬の北米有名起業家を読書録の意味も込めて記事にしていきます。

 今回取り上げるのは「ドナルド・トランプ」。


  ニューヨークの不動産王です。
 NBCで放送している「Apprentice」、「Cerebrity Apprentice」への出演で一躍有名になりました。この番組は、いわゆるリアリティショーで候補者が毎週1人脱落していき、優勝者はトランプグループの1社の社長として一年間働ける権利が与えられます。全米から集まったビジネスマン・ビジネスウーマン(今は旬を過ぎたセレブリティ版になっています。)達が蹴落としあう姿から人気番組となりました。
 そこで、トランプが脱落者に毎回いう「You're fired(首だ!)!」のフレーズが一躍流行語に。番組では、彼のビジネス哲学も語られるので、そこも魅力のひとつとなっていました。

 彼の家も、トランプタワーも叶姉妹と気が合うんじゃないかと思うほど金ピカ&ゴージャスで人によっては悪趣味と捉える方もいるんですが、ビジネス哲学はみんな共感するんじゃないでしょうか。

 「Don't waste your life on work you don't love: Passion will help do better.」(好きじゃない仕事で人生を無駄にするな。情熱が大事。)
 「Without knowledge, you don't stand a change: Gain and use information to your advantage」(充分な知識を持ち合わせていなければ、変化に立ち向かえない。情報は武器。)

 この方は口だけではなく、ちゃんと「Apprentice」に出演を依頼された際もいろいろと自分でちゃんとテレビ業界についてリサーチや関係者にインタビューをしたうえで出演を決定したそうです。昔、ウォールストリート(まだビジネス街としては有名じゃないときに)のビルを購入した際も周囲の反対を押し切り、ビジネスビルにしたんだとか。交渉上手で破格の安値でジェット機を買い取ったことなども有名。
というわけで、ドナルド・トランプを知らない北米人はいません!<br /> 日本語での本もたくさん出てるのでよかったら読んでみてね。





 
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