ネットフリックスが4月26日に配信開始した「新型コロナウィルスをダイジェスト」と見た感想です。



ネットフリックスはドキュメンタリー「パンデミック~知られざるインフルエンザの恐怖」を配信したり、ビルゲイツへのインタビュードキュメンタリー「天才の頭の中」で公衆衛生やワクチンの重要性について述べていたり、たまたまタイミングが合ったのか、今の状況を予期していたかのように配信タイミングが絶妙。

「〇〇をダイジェスト」シリーズは30分程度で池上彰先生並みにわかりやすくいろんなことを解説してくれるので、好きでよく見てました。
今作も例にもれず、「コロナウィルスの起源」「発生した理由」「過去のウィルス拡大に学ぶ抑制方法」「ITの進化でワクチン開発のスピードも前例なく最速で進んでいること」を大変わかりやすく解説しております。

後の祭りですが、中国がもっと早くウィルス閉じ込めを実行していたら、ここまで広がっていなかったのに、、、と本作でも述べています。
また、致死率が高いウィルスほど宿主が死ぬのでパンデミックになりにくく、新型コロナウィルスが感染率が低く、無症状患者も多いからこそウィルス拡大しやすい条件が揃っていることも述べていました。
そして、家畜場では豚や鶏がぎゅうぎゅう詰めで小屋に押し込まれていて、自然破壊により野生動物と家畜小屋の距離も近くなったことで未知のウィルスが発生しやすい条件が揃っているから、こうなることは時間の問題だったことも強調しています。

ワクチンが解決されるか、全員が抗体を持つまでは解決策はないので、感染を食い止めるために「ソーシャルディタンスを保ちましょう!!」「家にいましょう!!!」と強く強調しています。

ほんと、家にいよう。

最後に、ITの進化によりワクチン開発も人類史上最速レベルで進んでいるから、ゴールは見えていると希望のあるエンディングで締めています。


危機感をあおるわけでもなく、
淡々と事実を述べることで、「ソーシャルディスタンス」を保つことの重要性を訴えているよいドキュメンタリーでした。
みなさん、見ましょう。
家にいましょう。


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