数年の海外生活を経て、今は某外資系企業で働いています。 映画・海外ドラマの感想を書いていきます。

アマゾンプライムビデオ「スタートレック:ピカード シーズン1×1話をみた感想」~意味はまだわからないけど壮大な何かが始まる~

Amazonプライムビデオで配信開始した「スタートレック:ピカード」の第一話を見た感想です。

CBS All Acces(北米のテレビ局CBSの有料配信サービス)で配信され、アマゾンプライムビデオで一日遅れで全世界配信される形のようです。

スタートレックシリーズはドラマはほぼ見たことなくて(ネットフリックス製作の「スタートレック:ディスカバリー」は第一話でギブアップ)、ほぼ初見です。
映画はみたことあります。
そんなスタートレックシリーズ初心者の私が感想を言うのもおこがましいですが、初見の人でも楽しめるかどうかの判断にしてもらえたらうれしいです。

率直な感想ですが、
初見でも楽しめました。

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ーーここからはちょっとネタバレありーー

ピカード艦長と言われても全然ぴんと来ないし、データ少佐と言われても誰?という感じですが、とりあえずダージという人造人間(?)(この時代では知能を持った人造人間の製作が禁止されている)が物語のキーを握っていることはわかりました。
あらすじはデータ少佐が娘の代わりに作った人造人間を巡る争いみたいな感じになるのかな。

SFドラマの初回はこんなもんでしょう!
謎が謎を呼ぶ展開で続きが気になる。
金かけて力入れて作っていることはガンガン伝わってきますし、毎週一話ずつ配信でとりあえず続きが気になる展開です。

初回は十分面白かった。
2話は1月31日配信かな。

見続けよう。






Amazonプライムビデオ「モダン・ラブー今日もNYの街角でー シーズン1」を見た感想(ネタバレあり)~オシャレで泣けて暖かい~

Amazonプライムビデオで2019円10月に配信開始された「モダン・ラブー今日もNYの街角でー シーズン1」を見終わりました。

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感想は、、、
見るのを迷ってる人は絶対見たほうが良い作品です!!!
NYを舞台にした1話30分くらいの短編ドラマ8エピソードで構成されている本作品。
New York Times誌の同名人気コラムを基にいろんな形の愛をテーマにしています。
はずれエピソードも正直あったけど、ほとんどのエピソードで泣けました。
セリフもなくただ子供部屋を作っているシーンを映してたり、テニスラリーをしていたり、ジョギングしているだけのシーンなのに素敵な音楽と気持ちが伝わってきて、ジーンと泣けてきました。

映画だと「ラブアクチュアリー」、海外ドラマだと「This is Us」が好きな人は間違いなくハマる作品。


ネタバレありで個人的に好きなエピソードTOP3をネタバレと感想ありでランク付けて紹介。


①エピソード1「私の特別なドアマン」
ドアマンと住民の女の子の絆を描いた作品。
ドアマンのクズミンが主役の女の子をいい感じの距離で励まし支え続ける姿に感動。
血はつながってないけど、もう家族と呼んでもいい強い絆。泣けたー。

②エピソード8「人生の最終ラップはより甘く」
年を取ってマラソンをきっかけに知り合った老カップルのお話。
最後、おばあちゃんが走っているシーン、超泣けた。
ラスト10分も超おしゃれ。

③エピソード4「夫婦という名のラリーゲーム」
倦怠期の夫婦がセラピストに「共通で何か始めたほうがいい」と言われ、テニスを始めるんですが。。。最後はラリーを楽しく続ける姿にほっこり泣けた。


このほか、
エピソード2「恋のキューピットは世話好き記者」
エピソード3「ありのままの私を受け入れて」
エピソード7「僕らが見つけた家族のカタチ」
この3つもよかったー。ほっこり泣けました。

唯一、エピソード6「パパみたいな人とデート?」は父親と同じ年齢くらいの男性とデートするも、デートじゃなくて父親としか見ていない思わせぶりな若い女性が自分勝手すぎて理解できず、唯一好きになれなかった。。。


この他、音楽もいいんですよ。
アコースティックサウンドでセンスのいいオシャレな曲ばっかり使っています。
一番好きなのはエピソード8のフィナーレで使用されたこの曲。
「The Lost And Found」(Gary Clark, John Carney)
※Amazonでもサントラ販売中。


Modern Love: Season 1 (Music From The Amazon Original Series)

シーズン2製作もすでに決定したようです。
寒い冬にほっこり暖かい気持ちになりたい人はぜひ見てほしいドラマです。
Amazonプライムビデオで配信中です。



こっちのドラマも暖かくて泣けます。



ビリー・アイリッシュ、グラミー賞受賞記念「初心者が入り込みやすい曲TOP3」

2020年のグラミー賞でビリー・アイリッシュが主要4部門独占ー!

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最近は、日本だとドラマ「白でも黒でもない世界でパンダは笑う」主題歌に起用されたり、シャーリーズセロン主演映画「スキャンダル」の予告編に曲が使われたり徐々にきているビリー。
(どちらも利用されたのは「bad guy」)

彼女は2001年生まれの若干18歳。
お兄さんと一緒に曲を作っています。
このクオリティを自宅で作ってるってすごい。
全世界的にティーンに人気で、すごくダークな雰囲気の彼女のスタイルは、アイドル的な人気を誇るテイラースウィフトやアリアナグランデなどキラキラして作りこまれた商業的なイメージとは真逆。

手作り感と人の内面に潜むダークさがあってホラーの要素もある。
彼女の曲はbad guyやBury a fiendといったダークなものはめちゃくちゃダークでミュージックビデオはホラーだけど、come out and playやwhen the party's over、Hostege、Ocean eyesなどバラードは清らかでとても美しい。
(When the party's overのMVはやっぱり怖いけど)

Amazonプライムミュージックでも配信中です。


2020年9月に日本来日公演も決まり、グラミー受賞を受けてチケットもきっと即ソールドアウトするでしょう。



基本的に彼女の曲はダークで玄人向けでわたくしのようなPOP好きには聞きにくいイメージ。
なので、個人的に感じる入り込みやすいビリーの曲TOP3を勝手につけてみました。
①bad guy -アップテンポで低音ビートがたまらん。




②come out and play -とても清らかで美しい




③Ocean eyes -ミュージックビデオで踊ってます。とてもやさしいバラード。
 


この他、bellyacheもカントリー調で聴きやすい。
bury a friendは怖すぎて初めてMV見た人にはショックが強い。


日本だと崎あゆみや椎名林檎、宇多田ヒカル、鬼束ちひろといった心の闇系を歌う女性アーティストが2000年前後にブームでしたが、20年経って改めて心の闇を歌う系女性歌手が日本でも出てきそう。
(あいみょんが近いところだと近いのかな)



映画「OVER DRIVE」を見た感想(ネタバレあり)~真剣佑の筋肉美がすごい!!~

「サヨナラまでの30分」を見てから、スターオーラ溢れまくる真剣佑の出演映画をいろいろ見ようと思い、東出昌大との共演映画「OVER DRIVE」を見ました。
Amazonプライムで見放題配信中です。(※2020年1月26日時点)


真剣佑OVERDRIVE


感想は、もう何より、、、
真剣佑の筋肉がすごすぎる!!!!
真剣佑の筋肉美を愛でる映画!!!!
それに尽きます。


映画としてもカーレースを軸に余計な演出がなくサクサクっと進んでいくので爽快感とさわやかな感動もあって、平均点は越えている作品です。
約1時間50分のなかで退屈するシーンや無駄なシーンがほぼ皆無の出来の良い映画でした。


ここからはネタバレありで感想。


あらすじは、公道を全力走行で駆け巡る自動車競技「ラリー」を舞台にした檜山兄弟のお話。
東出はお兄さんで整備士、弟の真剣佑はカーレーサー。
過去に幼馴染の女性を巡る事件を機に、仲が悪い。
国内のラリーレースを舞台に優勝するまでのドラマを描いています。


まあ、話は兄弟の仲直りあり、オラオラする真剣佑あり、カーレースの臨場感ありで退屈せず楽しめます。

でも、それよりも真剣佑の筋肉がすごい!!!
見事な逆三角形!!!
映画見て記憶に残っているのは真剣佑の筋肉美!!!
それくらいインパクトが強い!!!


写真集ではそこまでじゃなかったから、役作りで鍛えこんだのかな。
いや、カーレーサーってそこまでマッチョだっただろうか。。。そんな疑問が浮かぶくらいすごい。


とにかく、真剣佑の筋肉がすごい映画でした。


出演者では「サヨナラまでの30分」でも共演していた北村匠海がライバル役、チョイ役でLDH事務所のイケメン俳優・町田啓太も出ています。
でも、添え物程度で2人ともたいして出番がない。


とにかく、OVERDRIVE=真剣佑の筋肉美を愛でる映画!!!
その一言に尽きます。









映画「サヨナラまでの30分」を見た感想(ネタバレあり)~泣ける映画。真剣佑と北村匠海の歌声に感動~

真剣佑と北村拓海主演の映画「サヨナラまでの30分」を見ました。
サヨナラまでの30分


音楽映画が好きだから見たものの、映画館は若い女の子だらけ。
やっぱりアイドル青春モノ映画は30代中盤の男には場違いだったか、、、と気後れしながら見ましたが、
号泣しました。
話の中身も曲もすごくよくて、しかも真剣佑と北村匠海の歌声がすーっごい上手くて、見てよかったと心から思う作品でした。
同時期に公開されている音楽映画キャッツも見ましたが、キャッツの100倍は面白かったです。
映画代を無駄にしたくないなら、心の底から「サヨナラまでの30分」をみることをお勧めします。
それと長野県松本市を舞台にしているので、松本市行ったことある人はあー善光寺だーとか思うシーンたくさんあります。

真剣佑、美しかった。


ここからはネタバレありで感想書きます。




ストーリーはメジャーデビュー目前のバンド「ECHOLL」のボーカル・アキ(真剣佑)が交通事故に遭って亡くなるところから始まります。
その1年後、たまたまアキが曲を録音していたテープとポータブルプレーヤーを心を閉ざしている青年・楓太(北村匠海)が拾います。テープを再生したところ、なんとテープを再生している30分の間だけ颯太にアキが乗り移る現象が起きます。


夢半ばで亡くなったアキは颯太の体を使って、バンド再開と恋人のカナとヨリを戻そうと奮闘。
徐々にバンドは再開して、アキともいい感じになっていくんですが。。。同時にそれは颯太がバンドメンバーとアキとの仲を深めて新しい思い出を作っていくことも意味していて(まるでテープに思い出が上書きされるように。。。そして、すべて上書きされることはアキが完全に消えちゃうことを意味する。。。)


北村匠海、演技も歌もうまい。1人2役すごい上手だった。



単なる入れ替わりものかと思ったら、
颯太がみんなと新しく思い出を作ってい様子に嫉妬するアキ、アキを利用して知った楽しさを独り占めしたいと思う颯太のずるさといった人のきれいじゃない感情も描いた結構深い内容もちゃんと描いていました。


出会いと別れだけじゃなくて、嫉妬やずるさ、音楽を通して人とつながっていく楽しさ、といった青春のすべてと人の死を乗り越えるまでの過程までも2時間で描いた素晴らしい作品でした。


そして、最後は真剣佑がすべてを北村匠海に託してステージ上から消えてっちゃう、、、そして北村匠海が歌う、、、もう涙が止まらない。
号泣。

テープ再生中に入れ替わるという設定がエモいし、思い出が上書きされつくしたら消えちゃう!って設定は切ないし、これはそのうちドラマ化される題材だと思います。
歌える若手イケメン俳優の売り出しにばっちりの題材です。
同じ音楽ものだと「タイヨウのうた」と同じくらい優れた感動を呼ぶ題材だと思います。
(タイヨウの歌に出たYuiも沢尻エリカもなんかおかしいことになっちゃいましたが、、、汗)



真剣佑の歌声は初めて聞きましたが、すごく上手でした。
まっすぐすぎて、ちょっと合唱っぽいというかミュージカル調でしたが(笑)。
英語できるし、そのうちブロードウェイデビューとかしそう。
北村匠海は、真剣佑が乗り移ったバージョンの自信満々の歌と乗り移ってない素の自信なさげだけど繊細でやさしい歌声を使い分けていて、さすがでした。
彼、DISH//としてCD出してますもんね。やっぱうまいわ。


ECHOLLの曲はサントラCDにも収録。



家帰ってからずーっとECHOLLの曲と音楽プロデューサーを務めている内澤崇仁さんがボーカルのバンド・andropの曲を聴いています。

amazon music unlimitedで聴けます。





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