数年の海外生活を経て、今は某外資系企業で働いています。 映画・海外ドラマの感想を書いていきます。

アマゾンプライムビデオ「ザ・ボーイズ シーズン1」を見た感想(ネタバレあり)~きわめて現実的な作られたヒーロー像~

Amazonプライムビデオのオリジナル作品「ザ・ボーイズ シーズン1」を見た感想です。
シーズン2の製作も決定しています。
ゴシップガールに出演していたチェース・クロフォードも出演。
知名度から言って主演かなーと思ったら脇役でちょっとヘタレなスーパーヒーロー役でした。。。

グロいのOK。
シニカルな展開大好き。
そういう人にはオススメしたいドラマです。

コミックが基になっていて、日本語翻訳版も販売されています。



ここからなネタバレありの感想。

ヒーローをマネジメントしている企業があり、実はナチュラルボーンヒーローは存在せず、コンパウントVという薬物を使って生み出されたヒーローたち。
ヒーローたちもスターと同様の扱いでやりたい放題で、いろいろとトラブルを起こしては揉み消すを繰り返しています。
そんなヒーローたちの横暴に耐えきれず一般人が立ち上げるというドラマ。

特にヒーロー軍団のTOP・ホームランダーの横暴はえげつない。
飛行機事故救おうとして途中で見捨てたりやりすぎ。
この辺は心美しい人は見るに堪えないでしょう。


でも現実にスーパーパワー持ったヒーローがいるわけないし、いたとしてもメディアで作られたイメージを信じているケースが多いかも。
例えば芸能人もメディアに作られたイメージと現実の姿は違うだろうし。

シーズン2の予告編も公開されています。




どういう展開になるか想像もつかないから、配信開始が楽しみ!
2020年にアマゾンプライムビデオで配信予定です。




アマゾンプライムビデオ「スタートレック:ピカード シーズン1×1話をみた感想」~意味はまだわからないけど壮大な何かが始まる~

Amazonプライムビデオで配信開始した「スタートレック:ピカード」の第一話を見た感想です。

CBS All Acces(北米のテレビ局CBSの有料配信サービス)で配信され、アマゾンプライムビデオで一日遅れで全世界配信される形のようです。

スタートレックシリーズはドラマはほぼ見たことなくて(ネットフリックス製作の「スタートレック:ディスカバリー」は第一話でギブアップ)、ほぼ初見です。
映画はみたことあります。
そんなスタートレックシリーズ初心者の私が感想を言うのもおこがましいですが、初見の人でも楽しめるかどうかの判断にしてもらえたらうれしいです。

率直な感想ですが、
初見でも楽しめました。

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ーーここからはちょっとネタバレありーー

ピカード艦長と言われても全然ぴんと来ないし、データ少佐と言われても誰?という感じですが、とりあえずダージという人造人間(?)(この時代では知能を持った人造人間の製作が禁止されている)が物語のキーを握っていることはわかりました。
あらすじはデータ少佐が娘の代わりに作った人造人間を巡る争いみたいな感じになるのかな。

SFドラマの初回はこんなもんでしょう!
謎が謎を呼ぶ展開で続きが気になる。
金かけて力入れて作っていることはガンガン伝わってきますし、毎週一話ずつ配信でとりあえず続きが気になる展開です。

初回は十分面白かった。
2話は1月31日配信かな。

見続けよう。






Amazonプライムビデオ「モダン・ラブー今日もNYの街角でー シーズン1」を見た感想(ネタバレあり)~オシャレで泣けて暖かい~

Amazonプライムビデオで2019円10月に配信開始された「モダン・ラブー今日もNYの街角でー シーズン1」を見終わりました。

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感想は、、、
見るのを迷ってる人は絶対見たほうが良い作品です!!!
NYを舞台にした1話30分くらいの短編ドラマ8エピソードで構成されている本作品。
New York Times誌の同名人気コラムを基にいろんな形の愛をテーマにしています。
はずれエピソードも正直あったけど、ほとんどのエピソードで泣けました。
セリフもなくただ子供部屋を作っているシーンを映してたり、テニスラリーをしていたり、ジョギングしているだけのシーンなのに素敵な音楽と気持ちが伝わってきて、ジーンと泣けてきました。

映画だと「ラブアクチュアリー」、海外ドラマだと「This is Us」が好きな人は間違いなくハマる作品。


ネタバレありで個人的に好きなエピソードTOP3をネタバレと感想ありでランク付けて紹介。


①エピソード1「私の特別なドアマン」
ドアマンと住民の女の子の絆を描いた作品。
ドアマンのクズミンが主役の女の子をいい感じの距離で励まし支え続ける姿に感動。
血はつながってないけど、もう家族と呼んでもいい強い絆。泣けたー。

②エピソード8「人生の最終ラップはより甘く」
年を取ってマラソンをきっかけに知り合った老カップルのお話。
最後、おばあちゃんが走っているシーン、超泣けた。
ラスト10分も超おしゃれ。

③エピソード4「夫婦という名のラリーゲーム」
倦怠期の夫婦がセラピストに「共通で何か始めたほうがいい」と言われ、テニスを始めるんですが。。。最後はラリーを楽しく続ける姿にほっこり泣けた。


このほか、
エピソード2「恋のキューピットは世話好き記者」
エピソード3「ありのままの私を受け入れて」
エピソード7「僕らが見つけた家族のカタチ」
この3つもよかったー。ほっこり泣けました。

唯一、エピソード6「パパみたいな人とデート?」は父親と同じ年齢くらいの男性とデートするも、デートじゃなくて父親としか見ていない思わせぶりな若い女性が自分勝手すぎて理解できず、唯一好きになれなかった。。。


この他、音楽もいいんですよ。
アコースティックサウンドでセンスのいいオシャレな曲ばっかり使っています。
一番好きなのはエピソード8のフィナーレで使用されたこの曲。
「The Lost And Found」(Gary Clark, John Carney)
※Amazonでもサントラ販売中。


Modern Love: Season 1 (Music From The Amazon Original Series)

シーズン2製作もすでに決定したようです。
寒い冬にほっこり暖かい気持ちになりたい人はぜひ見てほしいドラマです。
Amazonプライムビデオで配信中です。



こっちのドラマも暖かくて泣けます。



ビリー・アイリッシュ、グラミー賞受賞記念「初心者が入り込みやすい曲TOP3」

2020年のグラミー賞でビリー・アイリッシュが主要4部門独占ー!

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最近は、日本だとドラマ「白でも黒でもない世界でパンダは笑う」主題歌に起用されたり、シャーリーズセロン主演映画「スキャンダル」の予告編に曲が使われたり徐々にきているビリー。
(どちらも利用されたのは「bad guy」)

彼女は2001年生まれの若干18歳。
お兄さんと一緒に曲を作っています。
このクオリティを自宅で作ってるってすごい。
全世界的にティーンに人気で、すごくダークな雰囲気の彼女のスタイルは、アイドル的な人気を誇るテイラースウィフトやアリアナグランデなどキラキラして作りこまれた商業的なイメージとは真逆。

手作り感と人の内面に潜むダークさがあってホラーの要素もある。
彼女の曲はbad guyやBury a fiendといったダークなものはめちゃくちゃダークでミュージックビデオはホラーだけど、come out and playやwhen the party's over、Hostege、Ocean eyesなどバラードは清らかでとても美しい。
(When the party's overのMVはやっぱり怖いけど)

Amazonプライムミュージックでも配信中です。


2020年9月に日本来日公演も決まり、グラミー受賞を受けてチケットもきっと即ソールドアウトするでしょう。



基本的に彼女の曲はダークで玄人向けでわたくしのようなPOP好きには聞きにくいイメージ。
なので、個人的に感じる入り込みやすいビリーの曲TOP3を勝手につけてみました。
①bad guy -アップテンポで低音ビートがたまらん。




②come out and play -とても清らかで美しい




③Ocean eyes -ミュージックビデオで踊ってます。とてもやさしいバラード。
 


この他、bellyacheもカントリー調で聴きやすい。
bury a friendは怖すぎて初めてMV見た人にはショックが強い。


日本だと崎あゆみや椎名林檎、宇多田ヒカル、鬼束ちひろといった心の闇系を歌う女性アーティストが2000年前後にブームでしたが、20年経って改めて心の闇を歌う系女性歌手が日本でも出てきそう。
(あいみょんが近いところだと近いのかな)



映画「OVER DRIVE」を見た感想(ネタバレあり)~真剣佑の筋肉美がすごい!!~

「サヨナラまでの30分」を見てから、スターオーラ溢れまくる真剣佑の出演映画をいろいろ見ようと思い、東出昌大との共演映画「OVER DRIVE」を見ました。
Amazonプライムで見放題配信中です。(※2020年1月26日時点)


真剣佑OVERDRIVE


感想は、もう何より、、、
真剣佑の筋肉がすごすぎる!!!!
真剣佑の筋肉美を愛でる映画!!!!
それに尽きます。


映画としてもカーレースを軸に余計な演出がなくサクサクっと進んでいくので爽快感とさわやかな感動もあって、平均点は越えている作品です。
約1時間50分のなかで退屈するシーンや無駄なシーンがほぼ皆無の出来の良い映画でした。


ここからはネタバレありで感想。


あらすじは、公道を全力走行で駆け巡る自動車競技「ラリー」を舞台にした檜山兄弟のお話。
東出はお兄さんで整備士、弟の真剣佑はカーレーサー。
過去に幼馴染の女性を巡る事件を機に、仲が悪い。
国内のラリーレースを舞台に優勝するまでのドラマを描いています。


まあ、話は兄弟の仲直りあり、オラオラする真剣佑あり、カーレースの臨場感ありで退屈せず楽しめます。

でも、それよりも真剣佑の筋肉がすごい!!!
見事な逆三角形!!!
映画見て記憶に残っているのは真剣佑の筋肉美!!!
それくらいインパクトが強い!!!


写真集ではそこまでじゃなかったから、役作りで鍛えこんだのかな。
いや、カーレーサーってそこまでマッチョだっただろうか。。。そんな疑問が浮かぶくらいすごい。


とにかく、真剣佑の筋肉がすごい映画でした。


出演者では「サヨナラまでの30分」でも共演していた北村匠海がライバル役、チョイ役でLDH事務所のイケメン俳優・町田啓太も出ています。
でも、添え物程度で2人ともたいして出番がない。


とにかく、OVERDRIVE=真剣佑の筋肉美を愛でる映画!!!
その一言に尽きます。









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